Architect Labo

設計の徒然日記

Archive for 11月, 2011

特定工程検査

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特定工程検査・・・いわゆる中間検査です。

今回は建物の構造、用途から「2階の床及びこれを支持するはりに鉄筋を配置する工事の工程」に該当します。

 

行政さんには珍しく午前中の検査で、検査職員さん2名が要所要所を細かくチェックします。当然と言えば当然ですが、全てを隅々まで確認するのではなく、チェックすべきポイントを効率よく確認します。

現場をパッと見て奇麗に配筋されている現場は、管理が行き届いている雰囲気があり相対して問題点も少ないものです。そして当該物件も比較的奇麗に配筋され、検査までに清掃を行うなど奇麗な作業環境維持がなされており、印象は良いようです。

現場検査の結果、重大な指摘事項はありませんでしたが、1カ所梁貫通しているオーバーフロー管のスリーブ位置について柱面から梁成の範囲内に入っている部分が見つかり、その場で是正しました。

施工図でも確認した筈でしたが・・・見落としてしまったようです。

20111110

現場検査に続いて書類検査ですが、検査申請時に工程写真、監理状況報告書、ミルシートなど一通り提出して事前に書類確認をしてもらっているので、こちらは比較的単時間で終了で、後日検査済証を受領すれば終了です。

 

Written by architecter

11月 10th, 2011 at 7:07 pm

梁主筋の仕口定着

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梁主筋の仕口定着は型枠の中で納まっていて、なかなか好条件で見ることが出来ませんが今回は段差部分で確認することが出来たので掲載しました。

20111108

奇麗に納まっていますが、欲をいえば上筋右側について左側と同じ様な勾配であって欲しいものです。が、しかし定着位置、寸法、要領とも奇麗に納まっています。

Written by architecter

11月 8th, 2011 at 9:36 pm

Posted in 検査,監理

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