Architect Labo

設計の徒然日記

Archive for 5月, 2014

上飯田Y様邸 基礎工事着手

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柱状改良工事中段の原因ですが、元々鉄筋コンクリート3階建ての建物があった場所で、解体時のコンクリートの塊が残存していたようです。

それらを全て掘りだして撤去処分して当初の改良工事着工から約一週間、柱状改良工事を再開して無事に完了し、本日から基礎工事着手です。

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根切り、床付けの様子で、今日中に均しコンクリート打設まで進みます。

月曜日から配筋工事で、着々と進んでいきます。

 

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5月 31st, 2014 at 10:45 pm

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上飯田Y様邸 柱状改良着手

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上飯田のY様邸で実施した地盤調査では「改良工事」の判定が出てしまいました。

最近は「改良工事をしない地盤調査会社」に調査を依頼しています。これはとても大きな意味があります。なぜなら、多くの地盤調査会社は地盤改良も行っており、地盤改良工事で利益が見込めるため調査費用が安いのがこの業界の特徴です。ですから、ゲインズの地盤調査は他に比べて高くなります。ですが本当に必要な場合のみ改良工事の判定が出ます。

以前にも、他の調査会社で実施した調査報告書では改良工事判定だったものを、セカンドオピニオンとして再度判定を依頼した結果、改良工事不要の結論が出ました。勿論セカンドオピニオンの調査会社で地盤保証も付保されます。

そう考えると、本来なら必要ではないのに、改良工事が多く行われているのではないかと思えてきます。地盤保証を付けるうえでリスクを減らすために改良を勧めているのか、利益を得るために改良工事を勧めているのか・・・いずれにしても見えない地中のことですから、出された判定には素直に従うか、別の方法で再確認をするのか、判断が難しいところです。不要な工事をお施主様の負担にしているのであれば大きな問題です。

 

さて、今回の改良は「柱状改良工事」となっています。

支持地盤が5m以下と深い場所に位置し、地質の組成も不均一のようなので柱状改良が適しています。

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先ずはオーガーの改良先端部分の確認です。改良径を確認します。

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続いて改良長を確認します。

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改良の固化剤の種類と搬入量も確認します、勿論六価クロム対応です。

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実際の施工状況も確認します。

オーガーを回転させるために必要なトルク値を記録して、支持地盤に到達したかの確認も行います。

改良工事完了後は、余分は改良体を産業廃棄物として処分し、天端の高さを調整成形して終了です。

 

が、このあと数本が支持地盤まで到達出来ず、地中に埋没している「何か」の疑いがあり、工事は一時中断してしいます。

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5月 24th, 2014 at 8:13 pm

小牧市O様邸 基礎配筋検査

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基礎配筋検査は午前8時30分から・・・ちょっと早いですが、検査立ち会いです。

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検査自体は指摘事項もなく合格です。

 

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鉄筋の間隔は@200(ピッチ)に揃えていますが、鉄筋業者さんは195で施工しています。

@200とは文字通り鉄筋と鉄筋の間隔が200mmを指示します。この200mmで指示すると場所によって190mmだったり、210mmだったりと平均して200mmになっていれば良しとするものではありません。全てが200mm以下になっている必要があります。200が205になったところで致命的な欠陥になるとは考え難いものだと思いますが、しかし指示通りの200で施工する配慮が求められます。

ちなみにこの鉄筋業者さんは仕事が早くて綺麗です。先ずは全体を見渡した時に綺麗かどうか、第一印象が工事の内容にも反映されています。

 

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5月 20th, 2014 at 9:03 pm

圧縮試験立ち会い

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このblogではお馴染みの、コンクリート圧縮試験立ち会いです。

今回は4週圧縮試験で、新入社員も連れて検査に行ってきました。

一緒に写真撮るから・・・と伝えて、黒板と並ぶように言いましたが、何故かポーズを決めてくれました、これはこれで良いものです、新鮮さを感じますね。

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このプラントもお馴染みですが、それでも数値で確認する作業は必要です。

いつものように・・・でも確認すべきところはおさえておきたいものです。

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5月 17th, 2014 at 8:56 pm

Posted in 住宅,検査,監理

二人分の働き

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現場には色々な便利アイテムがやってきます。

今日は現場で空調工事の器機取り付けがありました。一般的には壁掛けのルームエアコンを付けますが、部屋の規模やお施主様のご要望により使う機器類は様々です。

今回は天井裏に空調機器本体を埋設し、天井には吹き出し口が見えるだけのタイプをご採用です。そしてこの種類の空調工事で大変なのは・・・天井裏に器機本体を荷揚げすることです。

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器機本体は重量だけなら大人一人でも持てる重さですが、その大きさと安全対策から必ず2名で運搬するようになっています。ですから、おそらく重さは30kg前後ではないでしょうか。これを天井裏の高さ3mまで持ち上げるのは2名では困難ですね。

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今日見かけた便利アイテムは高所へ機材を持ちあげるエレベーターのようなものです。

キッチンで吊り戸棚を取付けるときに使っている業者さんを見かけたことがありますが、重くて大きな機材を持ちあげてくれるので、固定に専念できて安全ですね。

 

ちなみにこのエレベーターは緑色のボンベが写っていますが、圧縮空気の力で伸長します。タイプによってはコンプレッサー直結で空気を送ったり、電動タイプもありますが、これなら電源がない現場でも使えるので便利ですね・・・ただし空気の充填が必要ですが。

そしてこれがあれば2人分に匹敵する仕事を文句も言わずに休まずしてくれます。空調業者さんのように使用頻度が高ければ、初期投資は必要ですが長い目で見ればお値打ちですね。

道具は大切です。

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5月 15th, 2014 at 9:46 pm

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断熱材吹付け工事

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T様 断熱材吹付け工事開始です。

資材とコンプレッサーを積んだトラック2台で二日がかりの工事です。

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断熱材は100倍発泡で、2液混合で膨らみます。

柱面よりはみ出した断熱材は削り取りますが、これがまた大量に廃材として処分されます。

 

作業中の屋内は、メガネやカメラのレンズに断熱材の粒子が付着するので撮影していませんが、これ以上暑い季節になると大変な作業ですね。

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5月 9th, 2014 at 5:54 pm

小牧市O様邸 地鎮祭

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小牧市の桃花台にあるお住まいの建て替え工事で、地鎮祭が滞りなく無事に執り行われました。

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親子三世代、計8名様にご出席いただき、賑やかな地鎮祭となりました。神主さんはお施主様のお知り合いの方で、いつもと若干の違いがありましたが、滞りなく進めることが出来て一安心でした。

大工さんはお施主様ご氏名の棟梁で、この地鎮祭にも出席頂きました。

これから地盤調査の後、基礎着工して梅雨前には外装工事まで進めたいところです。桃花台の地区計画届も提出済で、許可が下りれば着工となります。

 

ご家族皆様の希望に叶った住まい創りで、笑顔を頂けるように頑張ります。

Written by architecter

5月 6th, 2014 at 4:34 pm

Posted in 住宅

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建て方2日目

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T様 建て方2日目です。

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まだ屋根垂木が完了していません。

棟梁曰く「少し簡単に考えていました・・・やはりでかいです」

でクレーンが必要な作業は終わりますが、いつも予定通りの棟梁の勘も今回は少し狂ってしまったようです。

ま、しかし普通の住宅の4・5件分ほどありますので、2日で終わるのは凄いことです。

Written by architecter

5月 3rd, 2014 at 8:30 pm